保冷輸送ソリューションの決定版!メカクール

メカクール

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カーゴニュース(2017年10月19日発行)「Nissei International Co.,Ltd、タイでの新倉庫稼働に関する記事」が掲載されました。
2017-10-19 15:09:26

日成(本社・東京都港区、廣瀬史雄社長)は、タイの現地企業が設立した冷凍冷蔵倉庫会社に資本参加し、11月の新倉庫稼働に合わせて同国で保管から配送までのコールドチェーン業務を本格的に開始する。バンコク市内中心部という好立地にある新倉庫を拠点として、食品の保管・配送サービスなどを提供する。またタイだけでなく順次周辺国にもコールドチェーンを軸にした事業を拡大を行う。
タイの物流大手のCTI社と、大手食肉卸業者として地元で長年信頼の高いUdom Supply社が設立したCTI Cold Chain(CCC)に日成は資本参加した。
日成のタイ現地法人であるNissei International Corporation(NIC)の廣瀬晋也MD(マネージング・ディレクター)はCCC社の役員も兼務しておりCCC社の経営にも参画する。
CCC社は現在、バンコク市内の中心部に冷凍冷蔵倉庫を建設中で11月にも稼働開始を予定する。倉庫の延べ床面積は4000M2、3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)に対応。セミオートラックを導入し、パレット収容能力は4000枚。
タイ政府の規制で、バンコク市内中心部から20キロ圏内では、大型冷凍冷蔵倉庫の新設は禁止されているが、CTI社とUdom社はタイの大手企業ということもあり、当局からの特例でバンコク市内の中心部のクロントイ地区(クロントイ港から近い)で大型冷凍・冷蔵倉庫を建設できた。
バンコク市内中心部に20キロ圏外の大型冷凍冷蔵倉庫から食品などの冷凍冷蔵貨物をバンコク市内に配送する場合、交通渋滞の影響で現状では1日1~2往復が限界となっており、納入時間の遅れ、長時間の停滞により運送中に食品などが劣化することが起きている。その為にバンコック市内の中心部に配送用の小型冷凍・冷蔵倉庫ハブを検討している業者もいる。

CCCの施設は市内中心部に位置しまたNICが取り扱っている定温輸送機器「クールボーイ」(保冷箱&保冷剤)を使ったバイク便で配送するので1日何度もの往復が可能であり食品などの冷凍冷蔵貨物の配送拠点としては絶好の立地となる。 CCC新倉庫での取り扱い品目は、食肉、水産品、アイスクリーム、シュークリームなどの食品類が主となる。
Udom社は大手食肉卸事業者で既にホテル・レストラン・高級スーパーなどに多くの口座を持っているのでCCC倉庫の集荷には自信を持っている。
日成は、タイでは保冷機器などの販売に加え、富良野和牛(2016年北海道産黒毛和牛品評会No,1)を毎月大量に輸出しており、CCC倉庫を保管場所兼配送拠点として活用する。
CCC倉庫から市内レストランへの配送ではNICの定温輸送機器「クールボーイ」(保冷箱&保冷剤)を搭載したバイク便で行う。まずはバイク便10台からスタートし、需要に応じて増便する。
CCC倉庫では冷凍冷蔵倉庫のほか、敷地内に4-5階建ての事務所棟を建設するが、事務所棟には、食肉の加工場やパッキングなども入る。また1階には各種食肉サンプルと加工方法を指導するレストランもつくる(日系を予定)。事務所棟はこれから着工し、来年末の稼働を予定している。
 
●Nissei International Corporation(NIC)がFDAライセンスを取得。

Nissei International Corporation(NIC)は、タイで冷凍食肉と冷凍水産品を輸入出来るFDA(食品医薬品局)の輸入ライセンスを取得したので今後はNICが日成本社も含み日本からの冷凍食肉と冷凍水産品の輸入業務を行えるようになった。
日成では現在、富良野産黒毛和牛を毎月大量に、タイの輸入販売業者に輸出しているが、今回のFDAライセンス取得により、今後はNICがタイでの和牛の輸入者となり、日成グループが発着地で一環して取り扱える体制が整った。
日成が輸出している富良野産黒毛和牛は、11月から稼働開始を予定するCTI Cold Chain(CCC)の冷凍冷蔵倉庫を保管場所とする。現在は日本からの輸送手段は航空便だが、輸入量も増えているので海上輸送に切り替える。当面は海上混載便を使う予定だが、軌道に乗れば和牛以外の食品なども集め、冷凍冷蔵コンテナを自社で仕立てていく。またCCCの冷凍冷蔵倉庫に富良野産黒毛和牛(2016年北海道黒毛和牛品評会No.1)の一定の在庫を置き即納体制を構築しディストリビューションセンターとして活用する。タイ国内での拡販だけでなく、今後は発展中の周辺国にも販路を広げてゆく。

タイを中心とした東南アジアでは日本食の人気が高く、日本食材の輸出が増加傾向にあるが一方で安定したコールドチェーン網の確立に加え、現地での販路の確保が大きな課題となっている。
日成はCCCの株主であり長年タイでの販路を持つ地元大手食肉品卸事業者と提携することで、こうした問題を解決した。

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日本海事新聞(2017年10月13日発行)「Nissei International Co.,Ltd、タイでの新倉庫稼働に関する記事」が掲載されました。
2017-10-13 09:06:10

●日成/タイで冷凍冷蔵倉庫に出資。
 京浜港を基盤とする海貨業者の日成(本社・東京都港区、廣瀬史雄社長)は、タイの物流企業などが設立した冷凍冷蔵倉庫会社に資本参加し、11月の新倉庫稼働に合わせて同国で保管から配送までコールドチェーン業務を本格的に開始する。バンコク市内中心部という好立地にある新倉庫を拠点として、日成の「クールボーイ」(保冷箱&保冷剤)を使ったバイク便でホテル・レストラン・高級スーパー等への食品配送サービスなどを提供。タイを中心にコールドチェーンを軸にした事業を拡大していく。
 日成が資本参加したのは、タイの物流大手CTIと、大手食肉卸業者(45年間)として地元で定評のあるウドム・サプライが設立したCTIコールドチェーン(CCC)。
日成タイ現地法人である日成インターナショナル(NIC)の廣瀬晋也マネージング・ディレクターはCCC社のディレクターにも就任。同社の経営に参画する。
 CCC社は現在、バンコク市内中心部に冷凍冷蔵倉庫を建設中で、庫内などもほぼ完成。11月にも稼働開始を予定する。倉庫の延べ床面積は4000平方㍍で、3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)に対応。セミオートラックを導入し、パレット収容能力は4000枚。このうちマイナス18-25度の冷凍倉庫のラック収容能力は2300枚。
 現在、バンコク市内中心部から20キロ圏内では、営業用大型冷凍冷蔵倉庫の新設は禁止されている。今回、CTIとウドムはタイの大手企業ということもあり、当局から特例で冷凍冷蔵倉庫の新設許可を取得。バンコク市内中心部のクロントイ地区(クロントイ港から近い)で物流施設の整備にこぎつけた。
 冷凍冷蔵貨物をバンコク市内に配送する場合、郊外の大型冷凍冷蔵倉庫からだと交通渋滞の影響で、現状では1日1~2往復が限界となっている。しかし、CCCの施設は市内中心部に位置しまた「クールボーイ」(保冷箱&保冷剤)を使ったバイク便で配送するので1日何度もの往復が可能。食品などの冷凍冷蔵貨物の配送拠点としては絶好の立地となる。
 新倉庫での取り扱い品目は、食肉や水産品、アイスクリーム、シュークリームなどの食品類。
株主であるウドムが大手食肉卸事業者ということもあり、集荷には自信を示す。また日成も現在、タイでは保冷機器などの販売に加え、富良野和牛(2016年北海道産黒毛和牛品評会No,1)を大量に輸出しており、保管場所兼配送拠点として活用する。
CCC倉庫から市内レストランへの配送ではNICの保冷機器である「クールボーイ」(保冷箱&保冷剤)を搭載したバイク便で行う。まずはバイク便10台からスタートし、需要に応じて増便していく考え。
 CCCでは冷凍冷蔵倉庫のほか、敷地内に4-5階建ての事務所棟を建設する予定。事務所棟には、食肉の加工場やパッキングなどプロセスセンターも入る、1階には各種食肉サンプルを提供するレストランもつくる。事務所棟はこれから着工し、来年末の稼働を予定する。
 
●日成タイ現地法人の日成インターナショナル(NIC)/FDAライセンスを取得。
 日成のタイ法人である日成インターナショナル(NIC)は、10月6日付でタイのFDA(食品医薬品局)の輸入ライセンスを取得した。日成は現在、北海道の富良野産牛肉を毎月、荷主(荷送人)としてタイへ輸出しているが、FDAライセンス取得によりタイ側でも輸入者として取り扱える体制を整える。今後は日成グループが出資するタイ・バンコクの冷凍冷蔵倉庫(CCC)を保管拠点として活用し、富良野産黒毛和牛を中心とした食品販売をタイやその周辺国にも広げていく。
 日成インターナショナルは2016年5月、CTI社など地元企業と合弁で設立。高機能保冷剤メカクール、保冷箱など資材の販売を中心に、タイでの事業を手掛けている。
 今回、日成インターナショナルが取得したFDAライセンスは、冷凍食肉と冷凍水産品の2種類。日成では現在、富良野産黒毛和牛を毎月、荷送人として輸出している。今回のFDAライセンス取得により、今後は日成インターナショナル(NIC)が荷受人として和牛の輸入者となり、日成グループが発着地で一環して取り扱える体制が整うことになる。
 日成が輸出する富良野産黒毛和牛は、11月から稼働開始を予定するCTIコールドチェーン(CCC)の冷凍冷蔵倉庫を保管場所として使い、日本からの輸送手段も航空便から海上輸送に切り替える。当面は海上混載便を使う予定だが、軌道に乗れば和牛以外の食品なども集め、冷凍冷蔵コンテナを自社で仕立てていく。「CCCの冷凍冷蔵倉庫に富良野産黒毛和牛の一定の在庫を置き即納体制を構築し同施設をディストリビューションセンターとして活用。タイ国内での販売だけでなく、今後は近隣の周辺国にも販路を広げていきたい」(廣瀬晋也マネージング・ディレクター)考え。
 タイを中心とした東南アジアでは日本食の人気が高く、日本食材の輸出が増加傾向にある。一方で安定したコールドチェーン網の確立に加え、販路の確保が大きな課題となっている。日成ではCCCの株主である販路を持つ地元大手食肉品卸事業者と組むことで、こうした問題を解決。タイを足掛かりに、周辺国まで日本食材の販路を拡大していく考え。

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カーゴニュース(2017年8月29日発行)「弊社、タイでコールドチェーン関連業務に関する記事」が掲載されました。
2017-09-06 15:29:20
タイでコールドチェーン関連業務拡大 …現地の大手食肉卸業者と提携…

 日成(本社・東京都港区、廣瀨史雄社長)では、タイでのコールドチェーン関連業務を拡大する。同社の現地の合弁パートナーである中堅コングロマリットCTI Holdings CO.,LTD.(CTI社)と現地の大手食肉卸業者が設立した合弁会社が冷凍・冷蔵倉庫を8月から稼働させた。

 日成は北海道富良野和牛を中心とした日本産品のタイの大手食肉卸業者への輸出を行ってきたが、この冷凍・冷蔵倉庫へ高機能保冷剤「メカクール」および関連資材を提供。この倉庫を基点にバンコク中心地でのディストリビューションセンター事業への参画を計画しており、渋滞の激しいバンコク市内の配送では、従来の小型リーファー・トラックでの配送に比べ「メカクール」と専用ボックスを活用したバイク便サービスは大きな効果がある。

 日成では2014年8月にタイ現地の事業パートナー候補であったCTI社のオフィイスに社員を出向・常駐させた。バンコクのレストラン・物流業者等への「メカクール」のテスト納入から顧客開拓を進めてきたが、バンコクの老舗の日本食レストラングループ及び納入業者などに採用されてきた。

 タイ事業の市場の見込みがついたため、16年5月3日に商流・物流ビジネスを目的とした現地法人「NISSEI INTRENATIONAL CO.,LTD.(NIC)をCTI社と合弁で設立。「メカクール」をはじめ現地の流通ニーズを先取りした物流資材の販売など、商流と物流を融合させた新たなビジネスモデルの確立を進めている。

 アジアの日本食ブームを背景に、政府の後押しのもと日本食材の現地への輸出が商機となっているが、販路の確保が課題。NICでは物流、商流の両面からサポートし、現地での輸入手続きを迅速・確実に実施するとともに、エンドユーザーへの確実な販売を担保できるのが強みとなっている。

 なお、日成の現地子会社の合弁先のCTI社はタイの「フリートレードゾーン内の倉庫」での輸出入業務・ディストリビューション機能に加え、GPS付きのトラック100台を保有し、クロスボーダー輸送を行っている。今後、同社と連携し、タイ地方都市や、経済成長とともに日本の食文化の浸透が見込まれるカンボジア、ラオス、ミャンマーへのコールドチェーン業務の拡大も視野に入れる。

 廣瀨社長は「日本食材の海外輸出が増えているが、中堅物流会社が大手と同じことをやっていてもダメ。商流を絡めることで差別化し、最終的には本業である物流業務に結び付けたい。まずはタイで合弁先とともに事業の成功モデルをつくり、それを突破口として近隣諸国への展開を目指す」と話している。

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新商品:Reefer Containerを利用した冷凍/冷蔵倉庫
2017-03-07 17:51:22
リーファーコンテナを利用した冷凍/冷蔵倉庫が新商品として加わりました。 詳細はトップページの商品紹介
からお入りください。
お問い合わせは、海外事業部 03-3471-9134 尾本まで !

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カーゴニュース(2016年6月28日発行)「弊社、タイで合弁会社設立に関する記事」が掲載されました。
2016-07-04 13:53:53
日成 タイで合弁会社を設立し、商流・物流ビジネスを拡大 高機能保冷剤「メカクール」の拡販目指す

日成(本社・東京都港区、廣瀨史雄社長)では、タイで商流・物流ビジネスを展開する現地法人NISSEI INTERNATIONAL CO.,LTD.(NIC)の営業を開始した。現地の中堅コングロマリットで従来からの事業パートナーであるCTI Holdings CO.,LTDとの合弁会社として5月3日に設立。タイでは経済成長に伴う食生活の変化でコールドチェーンの整備が進められており、現地進出の日系企業からは日成の商事部のメイン商材である高機能保冷剤「メカクール」への関心も強まっている。NICでは、日本~タイあるいは中国等の第3国を絡めた物流業務、コールドチェーン業務および関連資材の販売、和牛・果実など日本産品のタイへの輸入・販売を手掛けており、今後は取り扱いチャネル・品目を拡大するとともに、ラオス、ベトナム、カンボジア等を含めた「グレーター・メコン・サブリージョン(GMS)」(大メコン経済圏)地域への進出を目指す。

日成は1953年の創業で港湾運送業・通関業を主体とする総合物流会社として、とくに官公庁業務については長年の実績と強みを持つ。2013年には商事部を新設し、「メカクール」の国内外の販売促進を本格化。商流ビジネスを切り口とした物流業務の拡大を図ってきた。11年には認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受け、高品質かつ小回りの利くサービスを強みに、近年はNVOCC業務が好調に推移している。

海外展開では、05年に中国・大連、06年に上海に駐在員事務所を開設し、10年には上海で現地法人を設立。今後の海外展開の拠点としてGMSの“玄関口”とも言えるタイに着目。14年8月から現地の事業パートナーのオフィスに社員を出向・常駐させた。バンコク周辺の物流事業者等への「メカクール」のテスト納入を糸口に顧客開拓を進め、このほど日系老舗レストランチェーンと取り引き開始にこぎつけた。

同地域での事業展開を本格化するため、合弁でNICを設立。今後、NIC~日成~中国現法のグループ間で独自の物流システム・ネットワークを構築する。物流業務はもちろん、「メカクール」やパレット等“物流のプロ”が選んだユニークな物流関連資材の販売も手掛け、商流ビジネスと物流ビジネスのシナジーを追求。成長著しいタイおよびGMSで新たな需要が見込まれる商材の発掘・企画・販売に注力していく。

アジアで日本食ブームが続く中、政府の後押しもあり日本の食材の現地への輸出が拡大しつつあるが、販路の確保が課題とされる。日成グループでは物流、商流の両面からサポートできるのが強みで、現地での有力な事業パートナー、タイ語に堪能なスタッフを有し、NICとの協業により現地での輸入手続きを迅速・確実に実施。さらには厳選した親密な現地企業によりエンドユーザーへの確実な販売を実現する。

タイには日系冷蔵倉庫も多く進出しているが、冷蔵倉庫からエンドユーザーへの配送ではコールドチェーンが確立しておらず、渋滞のひどいバンコク市内では、トラックでなくオートバイ等でデリバリーしなければならないこともある。現地は年中気温が高いため、保冷トラックであっても扉の開閉で庫内の温度が上昇しやすく、保冷トラックとの併用も含めて「メカクール」の引き合いが増えている。

国内外における商流を切り口とした物流ビジネスに舵を切った廣瀨社長は、「100年企業を目指し、継続的な発展を遂げたい。日本の海貨業を基盤としたビジネスは将来的に大きく成長することは望めない。自分たちでモノを売ってそれを動かしていく、すなわち、運ぶモノを自分たちで創っていく必要がある。最終的には商流から物流につなげることが目標」と説明。

「メカクール」について、「この画期的な物流資材との出会いで、“脱・海貨業”に向けて会社が変わった。販売に苦戦した時期もあったが、売るための仕組みをつくって差別化、顧客の囲い込みを行い、物流業務に結び付けることができた。社長も含めて全員で汗をかいて、苦しみもがいた結晶が今回の現法設立。タイを成功モデルとして、商流を絡めた物流ビジネスでグローバル化を図っていく」と語った。

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